出会い系アプリで知り合った彼女は、仕事の傍ら地下アイドルをやっていると言っていた。
子供の頃からアイドルを夢見て、大手プロダクションのオーディションなどにも応募しまくったりしていたそうだが、いずれも歯牙にもかからず。今は地下アイドルとして不定期にライブ活動しながらメジャーデビューを狙っているそうだ。
メジャーアイドルを目指している人間が出会い系なんかやるなよ、とか思ったりもするが、それはそれこれはこれで割り切っているらしい。もし彼女が何らかのきっかけでメジャーデビューしたら、このオマンコ画像でもばらまけば金になったりするかなーと阿漕なことを考えたりもする。万が一にもないだろうか。
出会いアプリ【現役プログラマーが実際にスマホで使ってから解説】
しかしまあ掘り出し物と言えば掘り出し物だった。地下とは言えアイドルはアイドル。ルックスはそれなりだし、それ以上に男の転がし方も上手くてなかなかにいい気分にさせてくれた。多少の誇張はあるが「俺はアイドルとエッチしたことあるんだぜ」と末代まで語り継ぐことができるだろう。男としては夢のまた夢の話。すぐ会えるアイドルではなくすぐやれるアイドルに巡り合えたことは、出会い系アプリを使っていた幸運だった。
そんな彼女を応援すべく俺は結構彼女に貢いだ気がする。その分、やらせてくれたのだから援助交際みたいなものだ。
しかし、アイドルとしては彼女は地下のままだった。地下アイドルになろうと思えば誰でもなれるだろうが、それで食っていける人間はごくわずかである。生活が成り立たないから、と彼女はやがてフェードアウトしていった。
考えてみれば、俺と交際していたのも、彼女が生活を成り立たせる一部だったのだろう。もっと援助してあげればよかったのだが、あいにくにも俺は有料エロ動画を購入するにも躊躇するくらい財政は芳しくない。俺なんかよりももっとフトコロ豊かなスポンサーを捉まえられたらよかったのだろうが、それも含めて芸能界は運の世界でもある。
今頃彼女はどうしているのだろうな？と、購入した有料エロ動画でヌイていたら、彼女が男のチンコをウマそうに咥えていた。まあ、そういう道もあるわな、と俺はスマホに保存していた彼女のおマンコ動画を消した。
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